太ももがいつも太くて股ズレでパンツをいつもダメにしていた私ですが、ある事実に最近気づきました。
ある行動をダメ元だけどお金かからないし、なんとなくやっていたらある日久々に履いたパンツに余裕が生まれていました。
テレビで紹介されていた簡単な方法です。
テレビのソースはどこだったか分からなくなってしまいました。。。。効果あるとは思っていなかったので・・・。
やったこと
気付く前つまりは半年前なので、何が影響しているのかよく分かりませんが、大体この順番でやっていったのでどれかが効果的になっていると思います。
- 大山式の魔法のパッドを使用
- 足首を「あいうえお」と空中文字
- 足の指を地面につけることを意識
1、大山式の魔法のバッドを使用
歩き方がおかしいのか大体右足首が8000歩辺りで痛みを伴って歩くのが困難になりやすいタイプでした。
子どもの頃は足首を捻挫する一歩前と言うか足を捻ることが多かったのでそのせいかもしれませんが・・・・。
その為試してみようと思って使用してみました。
その時のレビューが以下にあります。
やってみて思ったのは、まあ、多少はマシに歩くようになったのかな?程度です。
でも1万歩前後辺りで痛かったのは相変わらずです。。。。。
2、足首を「あいうえお」と空中文字
言っている意味分からないとは思うのですが、尻文字ってわかりますか?
あの要領を足首でやっているってだけです(笑)
まあ、大体が1万歩なりで足首が痛い時にやっていました(笑)
とくに「やゆよ」の辺りは足首の骨が外れていたのが定位置にハマった気がする気分になれます。
現に足首が痛い時にハマった!って感じになった際は次の日は快適に歩けていました。
まあ、荒療治ですがwww
3、足の指を地面につけることを意識
テレビで、浮足状態は太ももが太くなるというような内容があって、自分ではちゃんと地面についている気分でしたが、もしかするとと思い意識して歩いていました。
テレビでは、足の指の訓練として椅子に座った状態でタオルを引き寄せる訓練がありました。
また、浮足にならない貼り方(?)などが紹介されていました。
私はそんな訓練しなくても足の指は器用に動かせるタイプだったし、貼ると歩きにくいのは明確だったので、意識して足の指が地面をついているよね?を確認して歩く癖をつけてみました。
特に信号待ちなどでは浮足になっていないか確認する絶好のチャンスとして足の指チェックをしていました。
半年後、ちょうど冬の時期にやり始めていたので、夏になり衣替えをきっかけであれ?パンツの太ももが張っていたのに緩めになっていると気づいたわけです。
浮足対策が効果的?
おそらく浮足を意識して足の指が地面に着くようにしたおかげだとは思いますが、右足首が1万五千を超えた辺りまで平然と歩けるようになりました。
2万越えしたら疲れを感じる程度で足が痛いと足を引きずることはなくなってきました。
3万を超えるとさすがに痛いですけどね。。。。
見た目的には、たいして変わらず太い感じなんですが、パンツ的にはやっぱり太もも部分には余裕が出ているので、多少太ももの変化が起きているのかな?って感じです。
効果が出ているのは確かですが、瞬発的ではなくしかも気のせい?程度なので、ちょっとだけ気になる程度の人はダメ元で試してみてはどうでしょうか?
まとめ
浮足を改善すればおそらく太ももが少しづつ細身を増すのでは?って感じの話でした。
ちなみに、距離を歩くと足首が痛い方も効果ありそうです。
今も継続して足の指が地面に着いているか確認をしておけばもう少しですかね?
ちなみに、足のむくみにもよさそうな気がします。